2017年11月27日

肥満細胞腫・2

肥満細胞腫は 悪性の腫瘍です

『この病気は犬の体の中にある“肥満細胞”という細胞が腫瘍化して限りなく増えることで皮膚や皮下、体内にできものを作り、さらにリンパ節や全身にまで転移してしまう病気です。
そもそも“肥満細胞”とは、体の中にある免疫細胞の一種であり、外からの異物に対して炎症反応やアレルギー反応を起こす大切な働きをしています。
通常肥満細胞の中には、炎症を起こすヒスタミンと呼ばれる物質が蓄えられており、体に異物が侵入してくると、肥満細胞は刺激を受けてヒスタミンを放出して周囲に炎症を起こします。
この肥満細胞の腫瘍が肥満細胞腫なのです。皮膚に発生する肥満細胞腫が発生しやすい部位は、体幹から陰部周囲は約50%、四肢40%、頭部から頸部10%となってます。なお、不充分な切除では再発・転移を繰り返してしまうとても厄介な腫瘍として知られています。』
わんちゃんホンポ 犬の肥満細胞腫の基礎知識 より引用


↓は 24日の 細胞診結果
DSC_0110.JPG
いくつも見られる 紫色の楕円が 肥満細胞です たしかに たくさんある


昨日(26日) 病院へ
1)金曜日はママだけだったので パパの疑問点などを伺うため
2)前日に量を間違えて飲ませてしまい 足りなくなった抗ヒスタミン薬の補充
  (すぐに病院に電話して 問題ないといわれていたので翌日に)
3)見えている患部の大きさを診せるため

先生には パパの細かい疑問点に じっくり丁寧に答えていただきました
そして 「悪い部分は取りきるつもりでいる」との先生の口ぶりに
今のここの状態は 最悪な状態ではないんだな と思えました

正確なグレードは 術後の病理検査で確定です

見えている患部は 薬の効果で小さくなっていました
小さいほうが 手術には好都合らしいです

手術は 12月1日(金) 今のところは 日帰り予定

ニックネーム かんな at 11:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ここちゃん、そんなことになっていたんですか。
かんなさん、パパさんも御心配ですね。
そんな病気があるなんて、知りませんでした。
ここちゃん、手術頑張れ!!
Posted by 万見仙千代 at 2017年11月27日 21:10
万見仙千代さん

こんにちは
ここへのエールありがとうございます

心配ですが きっとうまくいくと思っています
Posted by かんな at 2017年11月29日 16:45
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