2016年09月10日

決断のわけ

再度の大学病院行きをやめた理由は ななの体調です

先月末の診察から帰ってきて以来 目に見えて悪化している ななの状態
麻酔に耐えられるかどうか 以前の問題で 
連れて行かれるだけの体力があるかどうか ないんじゃないか 
そこまでの体調になってしまいました

室内では 横たわった姿勢から 起き上がれなくなったし
一番大きな変化は 軽い痙攣が起きるようになったこと
週の半ばから 始まり 次第に回数が増え 度合いも増し…

断定する手段はないけれど 脳腫瘍なんだろうな
認めたくなかったけれど そう思わざるを得なくなりました

DSCN3649_Moment.jpg

病院の休み明けの金曜日の午前中に 連れて行き 
パルス&様子の観察で半日預けている間に 先生も悪化を確認
引き取りに行った夕方
先生とたくさん話しました

腫瘍だと確認していないから 抗がん剤は使わない
ステロイドは効かないから 使うのをやめる
甲状腺ホルモン剤は 心拍を安定させるだけの量に戻す
脳圧を下げる効果がある 利尿剤を使う
腎臓と肝臓のケアは続ける
抗てんかん薬は続ける
サプリのサンプルもいただきました

先生には ななだけじゃなくて 飼い主の面倒も見てもらっていて
「気持ちが落ち着くなら 毎日来ていいよ」といっていただいています

で 今日も ここのワクチン接種を口実に 行ってしまいました^^

◆そのときに見てもらった 朝のななの様子


先生もびっくりの 動くなな
最終的にはすってん! ですが 自分で歩いてます
「すごいね 頑張ってる 病院では一度も立てなかったよ 
なな嬉しそうだね 家にいるときが 幸せなんだね」
だったら 嬉しい

でも こんな良い調子は長くは続かず 特に午後にはぐったり
夕方パフくんママが会いに来てくれたときには 
支えて立たせようとしても バッタリ 一度も起き上がれませんでした

そんな 昨日までの 1週間の急展開でした
 

ニックネーム かんな at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月05日

診察 覚書 3

9月3日 夕方 かかりつけ病院受診
報告と 相談と 薬の受け取り で出向きました
ここで 先生に 大学病院の専門医の所見などを 
ママでも理解できるように かみ砕いて説明してもらえました 

神経科

出ている症状は 脳腫瘍の疑いが強いものの 行った検査で確定できていない
疑いつつも 別の可能性を考える理由で大きいことは 
ななの状態が 一気に悪くなって以降は低水準をキープしていて 
さらなる悪化がみられないこと
腫瘍なら 少しずつでも悪化する よほど小さく進行も遅いものなのか? 
確定にはMRIしかない

循環器科

心臓自体は 年齢の割に しっかりしている
徐脈は 甲状腺ホルモンの不足から起きている可能性があるので 補充開始
(脈拍は普段から ゆっくりなコだよ と主治医の先生が言っていました
びっくりするほど 遅いわけじゃないようです)

今後の方針

MRIをするかしないかは 麻酔のリスクもあるので
原因を確定したいのかどうかも含め じっくりと相談して決める
甲状腺ホルモンの不足=甲状腺機能低下症 は 早速薬でフォロー開始
 
甲状腺ホルモンは 体の機能を調節するホルモンなので
もしかしたら この投薬で 今のななの状態が改善されるかも知れず
万が一 そうなったら 脳腫瘍ではない可能性が増し 原因の判明が進み 
急いでMRIをする必要もなくなる かも

この かも が 飼い主としては 希望の光です





ニックネーム かんな at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

診察 覚書 2

9月2日 午後 循環器科受診
この日はひとりで 難しい説明を受けたので かなりのうろ覚え

診察後の先生のお話

心雑音がある
ただ これは この年齢では多い軽度なもので 治療対象でもない

徐脈である
理由と考えられるのは 1:第一度房室ブロック 2:洞停止
原因として 考えられることは 1:脳のクッシング反射 2:甲状腺ホルモンの低下

追加で 夜にきた電話連絡
今回 甲状腺ホルモン量を調べたところ 低いということが判明したので
すぐに 薬で補充することになる

大雑把にまとめると こんな内容でした
迷走神経の緊張 副交感神経と心拍低下との関係…たくさん話は聞いたのですが…

謎が解明されるのは 翌日になりました


そして 神経科から持ち越された麻酔リスクに関する所見は
麻酔に耐えられない心臓ではない という ことでした

ここで 麻酔は難しいだろう と評価されたら悩まずに済むなぁと思っていた分
ちょっとがっかりの結果でしたが
丈夫な心臓と言ってもらえたことは 良いことだと そこをしっかり思うようにします

この診察を終え 翌日 土曜日の朝に こちらに戻ってきました

ニックネーム かんな at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

診察 覚書 1

ななの 大学病院診察 覚書 です
若干…もうちょっとかな 記憶があいまいな部分もあり です

8月31日 上京 午後 神経科受診
今回 パパが来られなかったので 代わりに 春太くんママが同席してくれました
一緒に話を聞いてもらえて 心強かったです


以下 先生のお話

ななの踏ん張れない状態は 脳腫瘍の疑いがある
でも その判断材料になる 「脳圧を下げる薬(マンニトール)」を投与しても
明確な変化がなかった
その理由で考えられること 
1: 腫瘍が薬が効かないほど重度だった
2: 1の逆 薬を必要としないほど 軽度だった
3: 腫瘍ではなく ほかの 疾患
このうち1は、その場合は、見た目ももっと重篤で意識障害も出ているはずだから
考えにくい
2は 考えられる 
3で考えられることのひとつは 抗てんかん薬の臭化カリウム中毒
でも これは ご自身も実際の症例をみたことがないくらい 確率はまれ

原因の追究=腫瘍かどうかを知るのには MRIが必要
そのMRIに関して
1: ななが14歳と高齢で 全くの健康体ではない分 麻酔のリスクはとても高い
麻酔中に 命を落とす可能性もある
2: 行う場合は マイクロチップは取りださないといけない

こんな内容でした
麻酔に関しては かなり厳しいことを言われました
MRIをするならば 一刻も早いほうが良いとのことで 予約はしましたが
するかどうかの決断には 少し家族で相談する時間をもらうことにしました
マイクロチップの件は 大問題じゃないけれど 麻酔のリスクは大問題ですから



診察後半の心電図検査で 不整脈が見られたことで 
心臓への麻酔の負担の判断のため 急遽 循環器科の受診を薦められ
幸運なことに 2日後に空きがあったので 予約し 延泊することになりました
ニックネーム かんな at 12:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月24日

変わらず…

またもや 相似形で寝ていた ななとここです

DSCN3594.JPG


ななが 大学の動物病院へ行く話は 予約の段階まで進みました病院

たぶん 来週半ば それがだめでも遅くとも 再来週末には受診できそうです

それまでは こちらの主治医の先生が カバーしてくれています

大学からの指示ということで 処方されたステロイドの錠剤は

点滴ほどは強くないけれど それでも それまで先生が使っていた量よりも

段違いに強いものだとか

しばらくは 効果のある量を探すことに 費やされます


◆今朝のなな


薬が効いているって感じは ほとんどしないなぁ 

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いつも 効き出すのに時間かかるから 明日には 感じられるかなぁ


毎朝 目覚めると ちょっと調子の良いなながいて 喜んで

でも 一日過ごすと あー そうでもなかったなと がっかりして

その繰り返し
 

先生の考えているななの病気は

中枢神経のトラブル さらにいうと 脳神経の腫瘍の可能性

 

ななは 優しいコだから

ママの思いを感じ取って 機会を作ってくれたような気がしてます

だから ななに伝えました

今回上京できたらそれで十分だから 帰ってきたら治っていいんだよ って


月曜日は 病院に向かう車中から 今日は 部屋から 虹を見ました

良いことがある 前触れでありますようにぴかぴか(新しい)


ニックネーム かんな at 22:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする